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健康とお菓子の融合で成功した海外企業:NatureBox | 企業のお金とテクノロジーをつなぐメディア「Finance&Robotic」

~海外サブスクリプションサービス紹介ブログ vol.4~ 食料品販売。最後にその業態に大きな変化が見られたのは、1940年代頃に始まった「スーパーマーケット」とだと言われています。その後日本においては80年代からのコンビニエンスストアーの出現、アメリカでは90年代からの、コストコやサムズクラブなどの郊外型大型販売店の進出が始まりましたが、どちらも基本的には品揃えが充実している店に消費者が足を運び、物を選び、買うというシステムで、形式はほぼスーパーと同じです。 実に70年を超える歴史をもつ「スーパーマーケット」方式。その確立された業態のスキマに、サブスクリプションモデルを利用したサービスを展開し、飛躍的な業績をおさめている会社、NatureBox(ネイチャーボックス)をご紹介します。 「おまかせ」方式の楽しさ NatureBox(ネイチャーボックス)は食品添加物などを使用せず、オーガニックに育てられた食物を使った「健康的なお菓子」を販売している会社です。月々、6ヶ月、12ヶ月でサブスクリプションが可能です。支払いは月額で$20ドルほど。これを払うと、約130種類あるお菓子商品の中から、5-6種類のパッケージが箱詰めになって自宅または職場に配達されます。配達は月1回ですが、気に入ったお菓子は単品でNatureBoxのウェブサイトから追加注文することが出来ます。オーガニック食品は、普通のスーパーにはおいていなかったり、また専門店に行っても欲しい物が売り切れという事もあるので、宅配方式は大変便利なサービスです。 さらに顧客ユーザーを楽しませているのが、サブスクリプションならではの「おまかせ」方式です。NatureBoxでは箱の中身をユーザーが選ぶのではなく、旬のお菓子をNatureBoxが選んで配達。お菓子ですから普段は買いそうにない種類でも、気軽に試すことができますし、試すことで新たな「発見」をしたユーザーが、ソーシャルメディアにコメントを載せるという口コミの相乗効果が狙えます。

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