“モノを美味しく感じる最適な水”の提供が求められるようになる

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水が違うとコーヒーの味も変わるのか?硬度別で比較してみた

コーヒーを淹れる上で絶対に必要となる『水』。スーパーやコンビニに行くと、いろいろな銘柄の水が並んでおり、味も様々です。水の違いによってコーヒーにも違いが出るのか。硬度別に複数ブランドの水で比較してみました。 硬度違いで6つの水を用意 今回検証に使用した水は以下の通りです。 白神山地の水 生産国:日本 硬度:0.2 pH:6.6 サンタンナ Sant'Anna 生産国:イタリア 硬度:8.1 pH:6.9 南アルプスの天然水 生産国:日本 硬度:30 pH:約7 ヴォルヴィック Volvic 生産国:フランス 硬度:60 pH:7.0 エヴィアン evian 生産国:フランス 硬度:340 pH:7.2 コントレックス Contrex 生産国:フランス 硬度:1468 pH:7.4 (硬度順) 水違いによるコーヒーの違い|カッピングで比較 コーヒーに出る違いを検証するため、カッピングにて味やフレーバーを比較しました(抽出でのブレを防ぐため)。 カッピングの手順や詳細についてはこちらをご覧ください。 → カッピングってなに? あれ??? 泡立ち方が違うやつがある。 ↑ コントレックス 細かくふんわりしている ↓ 他の5つ 今回使用した水でもっとも硬度の高いコントレックスだけが、お湯を注いだ後のタイミングでの泡の立ち具合に違いが見られました。細かくふんわりとした気泡で、あまり見慣れない感じです。 続いてブレイク(浮いている粉を撹拌する工程)。ここでの香りにはあまり違いがありませんでした。 結果|水によって変わるコーヒーの味 さて、では実際に味を評価していきます。 結果は以下の通り。ロースター成澤コメントより。 白神山地の水 で淹れたコーヒー 熱いうちは印象が薄くインパクトにかける味ですが、冷めてくると変化があります。酸の印象が良く、雑味の無さが際立って感じられました。 南アルプスの天然水 で淹れたコーヒー 熱いうちからフレーバーを感じることができ、バランスもよかったです。冷めても特に変化はなく、美味しく飲めました。 コントレックス Contrex で淹れたコーヒー

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