「集中できる空気」をエアコンが作り出せる時代へ 温度や湿度だけではなく、集中モードや睡眠モードといった空気を作れるように
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ダイキンが提案する、空気・空調の新しい価値 —CEATEC JAPAN 2018レポート2 | IoT NEWS
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エアコンの価値が変わりつつある。ダイキンは「CEATEC JAPAN 2018」へブース出展を行い、他企業と共創する姿勢を明確にした。展示内容では、「よく眠れる空気」「食事がおいしくなる空気」「集中できる空気」といったものを提供できるエアコン像を提示していた。 従来は、温度や湿度を調整して、快適…