今回はSEEDERのギグコミュニティにどのような人が所属しているのか、実際にクライアント支援に活躍されている方のインタビューを通じてお伝えいたします。
ーーR.Nさん、今日はよろしくお願いします。
R.N よろしくお願いします。
ブランディング・マーケティングを多角的な視点で企画
ーー得意な領域に関して簡単に教えてください。
R.N 私自身、もともとキャリアが広告代理店のプランナーからスタートし、その後テック系事業会社でのブランドマーケティングを担当してきていることから、生活者のインサイト分析や、インサイトを元にしたサービス・プロダクト改善、広告企画、あたりの経験が厚いかな、と思っています。
ーー消費者視点・ブランド視点・制作視点と多角的な視点によるコミュニケーションの企画ができるのですね。
R.N はい。具体的にはブランディングキャンペーンの企画制作リード、プロモーション、カスタマーのフィールドマーケティング、SNS マーケティング領域での経験があります。
ーーNさんの情報感度の高さと広い視野はクライアントにも好評いただいていますよ!
R.N ありがとうございます。デジタル系広告代理店や中国 IT 企業のスピード感のある変化の激しい環境でのマルチタスクをしてきたためかもしれません。
自身にない考え方に触れたい
いつ頃から、どのようなきっかけてSEEDERに参画しようと思ったんでしょうか?
R.N 2022年2月からですので半年くらいになりますね。
元々様々なバックグラウンドを持ったチームメンバーと仕事上コミュニケーションする機会が多く、自身にない知見や考え方をインプットすることが仕事に役立つと考えていましたし、純粋に面白いなと思っています。
SEEDERに参加したのはその一環でワークショップに参加したのがきっかけです。それ以来以下のプロジェクトに参画させていただきました。
- トライブリサーチ
- 大手広告代理店経由の食品会社向けのセミナーの案件
- 大手決済代行会社への未来洞察レポート
- 食品会社の商品開発
- 大手飲料会社での商品開発
α世代についてZ世代と一緒に分析したプロジェクトが新鮮だった
数々のプロジェクトに参画されていますが、印象的なプロジェクトはありますか?
R.N ZsというZ世代の生活者のインサイトを中心に分析しているチームのみなさんと一緒に、α世代の生活者(Z世代よりさらに若い2010年以降生まれの世代)について分析したプロジェクトが印象的でした。
プロジェクトメンバーの私以外が現役大学生も含むリアルZ世代だったので、Z世代ならではの視点も交えながらα世代の価値観を考察していきました。付随的にα世代とは対照的/共通しているZ世代の特徴に気づけたり、点が線になって繋がっていくような感覚が面白く、印象的でした。
ものごとを遠くから分析するだけでなく、対象者に近い視点から紐解いていくことが常に大事だったな、と改めて実感したプロジェクトでした。
α世代はこれからの社会の中心を担っていく世代。今後α世代向けに各社各業界がどのようなマーケティングを打ち立てていくのか、まさにSEEDERの得意領域だと思うので、とても楽しみに感じます。
本業では得られない”学び”がある
ーー参画していくなかで、学びがあったということですね。
R.N 各プロジェクトごとに、関連する生活者の生の声を拾い集め、「先進的な価値観」を掘り起こしていくのですが、1つ掘り起こすごとに10の原石を得ているような感覚がありました。
「先進的な価値観」はあらゆる分野でアイデアの原石になりうるので、あるプロジェクトで掘り起こした「先進的な価値観」が別のプロジェクトでも生きた、といったことも多々あります。ものごとをカテゴリーやジャンルで区切るのではなく広く繋げていくことで、「先進的な価値観」が新たな着想の原石になるんだな、と感じました。
また、「先進的な価値観」は、分析する人によって発する色合いが変わるのも面白いところだと感じます。クライアントや他のギグワーカーの方と協業することで、ひとりでは見い出せなかった視点に立てるのも、学びのきっかけになっています。
純粋に、楽しい
SEEDERの魅力に感じているところはどこでしょうか?
R.N マーケティングの視野が広がるので楽しいですね。SEEDERのプロダクトやクライアントとのコミュニケーション上独特なマーケティングワードがあるけど、フォローしてくれたので障壁はありません。
クライアントの熱い想いを引き出したい
ーーさまざまなクライアントと働く中で、気をつけていることはありますか?
R.N 気をつけている、というのとは少し異なるかもしれませんが、クライアントの業界や商材などによって、今後その業界・商材まわりでどのような価値観が生まれ、生活者の間でどのようなニーズが高まっていくのか、が三者三様なことに、毎回ワクワクしながらプロジェクトに入っています。
また、クライアントご担当者さまも、「こんなことがやりたかった!」「これを大事にしたい!」という熱い想いを持っていらっしゃるので、議論の中でそういったものを一緒に引き出しながら、クライアントにもサービス/商品のターゲットにもどちらにもグッとくるようなプロジェクトになれば、と考えています。
月に1度はしっかりリフレッシュ
ーー成果を出し続けるために、心がけていることはありますか?
R.N あえて挙げるなら、月に1度ほど好きなことをやる時間を多めにとっています。適度に発散リフレッシュしてオフの時間を作ることでオンの時間により集中できるのかな、と考えています。
ギグワーカー同士でも交流できたらもっと発見がありそう
ーー最後に、SEEDERのギグコミュニティにもっとこうしてほしいと感じているところがありますか?
R.N ほかのギグ同士の接点をもっと持てるようなコミュニティにして、ギグ同士でもコラボレーションしてより良い案や進め方を作っていけるようになるともっと面白くなるのかなと思いました。
ーーそれはとても面白そうですね。善処させてください。
まとめ
R.Nさんは元々多様なバックグラウンドの中で経験を積まれてきたので、SEEDERのコミュニティでも早くから活躍できているのかもしれません。副収入を得るためだけではなくて、自身のマーケティングにおける知見を深めるために、純粋に楽しんでワークしている様子が印象的でした。レスポンスも早くコミュニケーション能力も高く、今後もSEEDERのギグの代表的な存在になっていってくれると感じました。
先進的な生活者のデータによるマーケティングについて、ご興味がおありの方はこちらからお問い合わせください
インタビュアー:SEEDERマーケティング担当 吉冨