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「ポッドキャストでメンタルケア」。心理学者が配信中、滅入った気分を癒す17分 | HEAPS

「あぁ、もしかしてこれ、うつかも」。思い当たる節も自覚症状もしっかりありながらも、なかなか病院には行かない(行きたくない)のが我々日本人。だって、「恥ずかしい」「負け犬感」「気の持ちようと言われたら...」。それに会社休まなきゃだし、病院予約しなきゃだし。日本人の10人中9人がうつと自覚しても病院には行かない、この放置うつ状態らしい。 カウンセリングというもののハードルがもう少しだけ下がればなあ...なんて感じていたところで、おもしろいサービスを見つけた。「ポッドキャスト」で簡単に、日常的にセルフケアできるという、いうなれば「ポッドキャスト・ヒーリング」だ。 いまどき、ヒーリングは「ポッドキャスト」で? 「悩んでる人が自由な時間に、無料で簡単に、気持ちがスッと軽くなれたらいいのに」。カウンセリングを専門に研究する心理学者、キャンディース・ニコール(以下、ニコール先生)はそう思った。それをカタチにしたのが「ポッドキャスト・ヒーリング」、自らスピーカーとなり"不安な人が聞きたい言葉"を癒しの音楽にのせて発信する、17分間の癒し系インターネットラジオである。 癒しの音楽は、ヨガや瞑想クラスで流れるいわゆるヒーリングミュージックで、長すぎず短かすぎない17分間のしゃべりの雰囲気も、ヨガや瞑想の講師をイメージしてもらえたらぴったりだ。そして、音楽とともに囁かれるフレーズのだいたいは、「あなたは愛されている」「あなたの考えは大切です」「完璧である必要はなく、あなたの存在そのものが大切です」、この3つに集約された。 Candice Nicole、彼女がニコール先生。 もう少し具体的な内容を想像していたので、結構ざっくりしているなあというのが最初の感想。「こんなんで本当に効くんかい?」。このポッドキャストの配信がカウンセリング専門の心理学者ということもあって、このポッドキャスト・ヒーリングの効果と根拠を知りたく、ニコールにメールをして聞いてみると、まず、「リスナーには、自分が愛されていること、価値があることを再確認してもらうことが大事」らしい。

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