定年退職を独立の契機と考える シニアスタートアップの増加

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シニア起業家向けレンタルオフィスを3カ所開設、神奈川県

神奈川県は、シニア層による起業を加速させ、地域経済を活性化させることを目的に、シニア層向けのレンタルオフィススペースである「かながわシニア起業家応援サロン」を設置した。場所は武蔵小杉駅前と桜木町駅前の2カ所で、それぞれ11月4日と9日にオープンした。11月24日には川崎駅付近にもオープンし、計3カ所とする計画だ。

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「シニア起業のススメ~楽しみながら"セカンドライフ起業"するコツ」 | 起業・会社設立ならドリームゲート

シニア・熟年専門の起業ナビゲーター、松延健児と申します。1984年大学時代にマーケティング会社を共同起業して以来、経営者としてさまざまな仕事をさせていただきました。起業支援歴は31年、私自身もシニアと呼ばれる年齢になり、周りには「定年」「早期退職」を迎える方や「子育て」を卒業してセカンドライフをどう生きるか、という友人や先輩方が多く見られるようになりました。 私が師と仰ぐ、日野原重明先生(103歳国際聖路加病院名誉院長)は、常日頃から「国連や世界保健機関が定めた、前期・後期高齢者の年齢設定は過去のもの、超長寿国日本においては、シニアが活躍すれば国内の生産労働人口は減ることはないです!!」と仰っていて、私もそのとおりだと思っています。日本のシニア人材は、経験・スキル・人脈・資産を持つ宝の山です。私はそんなシニアが一人でも多く、「雇われない生き方」や「シニア起業」に踏み出していけば、日本を活性化する原動力になると信じています。 私は2013年から、「シニア起業家&女性起業家+社会の課題解決に貢献する起業家~めびうすのWA」という活動を主宰しており、現在、勉強会や交流会などの参加者を含めると延べ500名を超える起業家コミュニティに成長しています。本コラムでは「シニア起業のススメ~楽しみながら"セカンドライフ起業"するコツ」と題して、シニア起業の成功事例を交えながら起業のイロハを解説させていただきます。 1.シニア起業が日本の未来を変える‼ 増えるシニアの起業成功例 論より証拠。まずはシニア起業で成功された方の事例をご紹介します。 ・米粉パン&シフォンケーキの製造販売事業で起業~定年退職を迎えた元銀行員・村上孝博さん(65歳) 村上さんは60歳で定年退職後、職業訓練プログラム「介護、農業、米粉パン」を受講。直後に東日本大震災が発生し、「社会に役立つ起業を志したい‼」と一念発起して、日本の課題の一つである米の消費拡大の解決を目指して、米粉パン&シフォンケーキの製造販売事業で起業を決意。現在は横浜で「カフェライサー」を開業し、地域コミュイティの場を運営している。 ・NPO法人で起業~世界を舞台に活躍していた元商社マン・古久保俊嗣さん(61歳)

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