消費者は『欲しいものがない』のではなく、 『欲しいものが思い出せなく』なっていく
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「欲求流去(よっきゅうりゅうきょ)」:朝日新聞社メディアビジネス局 - 広告朝日
朝日新聞社メディアビジネス局
「自分は何かを欲しいと思っていたのに、そう思った後に情報をたくさん浴びてしまい、何が欲しかったのか思い出せない」。欲しいと思ったモノがあっても、その後、次々と別の欲しいモノの情報を浴びることで、実際に購入に至らないまま、欲しかったモノのことを忘れてしまう。この感覚のことは「欲求流去」と呼ばれている…