日本国内外の先端事例や生活者トレンドをSEEDATA独自の視点で分析し、ブログ形式で配信しています。News

マルチアカウントホルダー

相手に合わせた最適なコミュニケーションのためにSNSのアカウントを沢山所持する生活者たち

KeyWords
  • SNS
  • コミュニケーション
  • コミュニティー
  • マッチング
関連業界
  • IT
  • 消費財
国・地域
  • グローバル

概要:「マルチアカウントホルダー」とは?

元々は友人同士でやりとりをするために設計されたSNSだったが、近年は就活や婚活などにも利用されることも増え、人間関係が多様化している。我々は複雑化するSNSでの人間関係に対応するために、多くのアカウントを使い分ける人を「マルチアカウントホルダー」と名付けた。彼らはオフラインではその場に応じて態度やキャラクターをかえるように、アカウントを多数作成して用途に応じて使い分けている。アカウントの中には学生時代の友人用、職場用などを用いて仕事とプライベートを分けるのはもちろんのこと、SNS上でも一人でいる時間を大切にしたいという考えから誰にも公開しないアカウントを持つこともある。「マルチアカウントホルダー」の価値観を学ぶことによってこれからの未来の生活者が心地いいと感じるSNSでの距離感を推測することができる。そしてそれは企業にとっては、広告をはじめとする企業個人間のコミュニケーションの未来を考えるにあたって重要な示唆を与えると考えられる。

この記事の続きを読むには?

有料会員の方

こちらからログインしてください。

非会員の方

この記事を閲覧するには、月額会員(有料)に登録する必要があります。

SEEDATAアナリストに
質問・相談する
お問い合わせ