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ボイス・リラクサー

音声を主体とした情報収集やコミュニケーションを行い自分の行動ペースやムードを損なわずに交流する生活者たち

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概要:ボイス・リラクサーとは?

画面を見続けることによる疲労感や、片手間に情報をインプットできる手軽さから、近年音声メディアを利用する人が増えている。彼らは、音声こそ効率的な情報収集手段であると考える他に、ただ人の声や作業音を聞いているだけで人と繋がっている安心感を得る事ができると考えている。こうした価値観をもって頻繁に音声サービスを利用している人々をボイス・リラクサーと定義し調査を行った。在宅ワークの普及により雑談する場所が減り、コミュニティへの帰属意識も薄くなってしまいがちな現代において誰かと繋がっていることを実感することには大きなニーズがあるといえるだろう。また、マルチタスクが一般化することで、単純作業をしている間に何も同時並行できないことは現代人にとってストレスともいえるが、音声は手や目を使わないという側面からこの点を満たしている。音声の持ついままで注目されていなかった価値は、これからの時代の情報収集やコミュニケーションを考えるヒントになるだろう。

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