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受発注における諸作業をアルゴリズムで自動化、 浮いた時間を本業に割くことで業界レベルの底上げへ

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100年続く“構造的暴力”を変革。マッキンゼー出身者が立ち上げたキャディは、「マッチングシステム」で180兆円市場に挑む | FastGrow

2018年5月に上場を果たしたラクスル株式会社をはじめ、レガシー産業をテクノロジーでアップデートしようと挑むスタートアップが存在感を放っている。なかでも、自動車や建設を中心に180兆円もの市場を誇る「ものづくり産業」で変革を起こそうとしているキャディ株式会社の成長が著しい。同社は、町工場が多くのリソースを割いてきた「見積もり」を、独自のアルゴリズムで効率化するサービスを提供。2017年末の創業以降、急速に成長を続け、現在では3,000社以上のクライアントを抱える。2018年12月には、約10.2億円の資金調達も実施した。同社の経営や技術を支えるメンバーの経歴には、マッキンゼーやアップルなど、きらびやかな文字が浮かび上がる。いわゆる“エリート企業”の出身者が多いのだ。今回取材したCEOの加藤勇志郎氏、サプライパートナーサクセス本部長の幸松大喜氏も、マッキンゼー出身である。インタビューでは、マッキンゼーという出自からは想像できない“泥臭い”経験から生み出された、キャディの真髄となる「現場感」の概念に触れられた。レガシー産業変革の裏側には、密接なコミュニケーションで「現場感」をつかむための下積み時代があった。

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