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一生懸命な行動だけではなく、 “満足感”が与える体験によるセルフケア

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2年前にダイエットコーチアプリが買収した後も運営が続く、ヘルシーなテイクアウトやデリバリーが見つかる「HealthyOut」 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

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"自分ケア"大好き。最もハッピーな世代の多幸感の鍵は、SNSに教わるセルフケアにあり? | HEAPS

セルフィーにセルフプロデュース。聞き飽きるほどメディアで取り沙汰される、自分大好きミレニアルズの常套語だが、ここにもうひとつ、新入りとは思えないほど伸びているワードが「セルフケア」だ。自分大好き世代なら自分ケアだって当然か、と片付けてしまうのは簡単だが、このセルフケアこそ彼らのハッピーの鍵かもしれない。 自分自身もサステナブルじゃないと!"セルフケア"に取り憑かれたミレニアルズ サステナブルやエシカルという横文字が日常的に飛び交い、地球環境への配慮の意識がグングン伸びるミレニアル世代だが、自己への配慮、つまり自分のケアにおいてもその意識は高い。なんでもミレニアルズは、これまでのどの世代よりも"セルフケア、かなり重要!"な世代なのだとか。 Image via Dominik Lowyears 米国世論調査会社・ピュー研究所(Pew Reaserch Center)が2015年に行った調査では、ミレニアルズのセルフケアかけるお金は、ベビーブーマー(日本でいう団塊の世代)の2倍にものぼるという驚くべき結果が出ている。その内訳は、いまや"ちょっと散歩してくる"程度に当たり前になったジムやヨガ、美容用品にオーガニック食材など自己のフィジカル面を強めようとする費用と、人生におけるアドバイスをしてくれるライフコーチングやセラピーなど自己のメンタル面を高めるための費用、と、大まかに二つにわけられる。 周りのミレニアルズに目を向ければ、「買い物はもっぱらホールフーズ(高級オーガニックスーパー)。食料品だけで週に約2万は使っちゃうの」な一人暮らしの25歳だったり、「美容ケア用品はすべてアニマルフリーよ(動物実験をせずに開発された製品)」な人はざらにいたりする。そして彼・彼女たちは、当然ジムの会員カードかヨガマットを持っているだろう。 Image via Lena Bell 相談相手のネット、SNSで感化 一人暮らしの家賃に学生ローンの返済に、と決してお金に余裕ありありなワケではなく(お金持ちのご子息は別だが)、フリーランスにサイドハッスルに、と時間があり余っているワケでもないのに、ミレニアルズがセルフケアにお金と時間を費やすようのはなぜだろうか。

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