歩いた距離や道のりを記録する「CityStrides」が人気に〜歩くことは健康維持の手段ではなく、娯楽体験の一種として捉える〜
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CityStrides
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「CityStrides」は2013年から、開発者でジェームズ・シュヴァリエが自分の街のすべての通りを走れないかと考えたことから始まった。自分のランニングを記録する方法はあるが、どの通りを走ったかを把握する方法はなかったことが開発のきっかけになっている。現在のユーザー数は43,000人ほど、そのうち…